Apple pay suica 「詳しくは、カード会社に問い合わせてください」の解決法
たまには有益な記事を。
昨日、Iphone7を購入し、定期Suicaをapple payに取り込もうと思ったが、取り込めない。
「カードが追加されませんでした 詳しくは、カード会社にお問合せください。」
しばらく試していると
「Apple Payに接続できませんでした。Apple Payは一時的に使用できません」
にメッセージが変わった。
suicaが目的でiphone7を買ったのに! と思ったが、慌てなかった。
今はネットの叡智があり、何万ものiphone7ユーザーの経験がネットに上がっている。だから、解決法なんてすぐにでる。と思ったが出ない。ヒットしない。おいおい、ネットの叡智〜〜〜と思ったが、公式ページに解決法が載っていた。
1日待つ!
これだけ。
ここに「翌日以降再度お試しください」とかいてある。
で、1日静かに待ってから、ふと試してみたら成功。
本当に、初めてSuica取り込みをしてみて、24時間後くらいの段階で吸い出せるになった。
理由を推測するに、処理に時間がかかるんだろうね。
Suicaを紛失したら翌日以降ではないと再発行できない、という話がある。これは今まで使っていたSuicaを無効にするのに時間がかかるんだって。
だから、Apple Payでも取り込み処理を最初にしてから、定期Suicaの情報を分析して無効にできるような状態にするまでにある程度時間がかかるのかと。
上記メッセージで取り込めない人はまあのんびり茶でも飲んで待っていればいいかと。
空虚なシステムに無理やり値札をつけて売る仕事
システム開発の見積もり資料を作った。X人日数百万円で見積もりを出した。そして、お客さんもそれを了承した。
だが、俺には本当に自分が今から作るシステムに数百万円の価値があるのかわからない。俺なら絶対そんな金を出さない。自分が作るシステムがどんな価値を生み出すのか。無意味なシステムな気がする。
だいたい、お客さんも本当にそれだけの価値があると思っているのか。お客さんも価値なんてないことは気づいているが、システム開発を依頼しないと、仕事をしているように見えないから無理やり仕事を発注しているのではないか。俺は価値のないものに値札を強引に貼り付けているのではないか。
何もかもバカらしく感じる。パワーポイントの矢印をまっすぐにすることに人生を使っていいのか。トランザクションだとかオブジェクトだとか、同僚の口から漏れる言葉の一つ一つがしょうもなく聞こえる。そんなことのために俺の鼓膜はあるのか。くだらないIT用語に耳を傾けるくらいなら、愛すべき人の愛すべき声を聞いていたい。
それでも、容赦なくパワーポイントの矢印は曲がり、社内にはAWSがうんたらかんたらという会話が飛び交う。仕事が終わるたびにまた1日を無駄に使い、1日死に近づいたんだという気持ちで、家に帰る。体がとても重い。
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元カノをぼっこぼこに倒して欲しい
今週、女性とデートします。やったぜ。
それはそれで嬉しいんだけど、頭ではイケナイことばかりがよぎる。
俺の頭にあるのは元カノのことで
「どうすれば元カノと同じような女性とまた付き合えるだろう?」
「どうすれば元カノとしたのと同じ経験を追体験できるのだろう?」
ということだ。俺が欲しいのは新しい彼女ではなくて、元カノだ。
でも復縁は無理だとわかっているから、別の女性を元カノに見立てて擬似的にやり直そうとしてるだけなのだ。馬鹿げだ話だ。馬鹿げた話だと思いながらもフラッシュバックのように日々俺の脳裏によぎる彼女との記憶はとてもとても鮮明で。
だから、俺が新しい女性に臨むのは元カノに勝ってくれることだ。
追体験なんかじゃない。
元カノとの記憶なんてほんと大したことなくて、つまらないものだ、なんであんな女と付き合ってたんだと思えるような体験をしたい。
だから、未来の新しい俺の彼女よ。
俺の彼女をぼっこぼこに倒してくれ!!
俺の髪を優しく撫でてくれた元カノを!!
コンプレックスに感じている肌がぼこぼこで汚い俺の頬にためらわずキスしてくれた元カノを!!
俺が手を繋いだら顔を真っ赤にしてドキマギした元カノを!!
越えてクレーーーーーーーー!!!!
倒せーーーーー!!!!!
やっちゃってくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
まだ新しい彼女を探すには少し早いのかもしれない。