今更コード書いても就活には役立たないな
コードを毎日のように書いている。
無意味だ。
少なくとも就活に関しては。
コードを書けば実力はあがるだろう。
しかし、採用率が上がるかと言うと、それはノーだ。
俺の実力がプログラミングレベル7からレベル9にあがったとしても、その事を面接で示す手段はない。
採用面接では、ポケモンのように俺の実力を数値化してはくれない。
今やるべきことは面接での戦術の組み立てだろう。
・25歳ニートという経歴
・プログラミング未経験
この二つのディスアドヴァンテージを誤魔化す方法。俺の面接での回答一つで印象は大きく変わる。
ニートという事実は変えられないが、ニートという事実の見え方を変える事はできる。
すいません、今なぞの名言が飛び出してしまいました。
それはさておき、俺の武器はこれだけだ。
・PHPのwebサイト作成
・node.jsでゲーム作成
・toeic950
・linuxでサーバーを構築
・jsでマインスイーパや神経衰弱などの小物はたくさん作った
面接での勝負は、これらの見せ方で決まる。これらの見せ方で全てが変わる。
「ふーん」で流されることになるのも、「ま、未経験独学にしてはそこそこがんばってるんじゃない」と思われるかは、俺の口先次第だ。
面接まで一ヶ月。どうなる?