25歳ニートが35万円で上京を企むブログ

ニートが上京をしてプログラマーを目指します。

IT業界面接 製作物の見せ方がわからん

 プログラマーの面接を受ける際には、製作物を見せるといい。しかし、どういう形式で見せるのがベストか。

 デザイナーならまだ現物を見せやすいが、プログラムは動的な部分を含むので何が適切かが分かりづらい。

というわけで何案か考えてみた。

第一案.ソースをプリントアウトしたもの

プログラマーの実力はソースを見れば一目瞭然。だから、ソースを見せるのが一番のような気もするが、問題もある。

・枚数がかさばるので相手に嫌がられるor読んでもらえない

数十枚のソースコードの紙を見せられても困るだけだろうw 

・ソースを見せることで実力の低さがばれてしまう

正直自分はきれいなコードを書いているとはいい難い。いや、むしろ汚い。盆のプログラミングの三大美徳は「動く、動く、動く」だからだ。まあそこは目をつぶるにしても、弱点を自らさらけ出すようで少し気が引ける。

 

第2案 ソースが保存されているCDorDVD rom

枚数かさばる問題はこれで解決される。しかし、わざわざPCに入れないと見れないので読むまでの手間はかかる。

題3案 製作物の概要書

 製作物であるwebサイトのurl、そのサイトの概要、使われている技術の説明などを1枚にまとめて、履歴書と共に送る。枚数がかさばらないし、1枚なので目を通してもらえる可能性が高い。ソースコード汚い問題も解決できる。

 しかし、ソースコードを見せるよりも実力を理解してもらえない可能性はある。

「こんなものを見せられても、君の実力はわからないよ」といわれたらそれまでである。

題4案 製作物の概要書とソースコードの入ったCDを両方送る

合わせ技。さて、どうする?

 

ってか、まず綺麗に書き直すか。