刃牙道 1話 感想
シェアハウスの住人が外に出る音で目が覚めた。朝七時。起きた瞬間「刃牙道の日だ」と思い出したのでコンビニに直行。
で、読んだ。連載初回 1話目。
刃牙の3倍祭りは3分の1倍祭りだとよく揶揄されるが、今回の4倍祭りの4分の1だったな。3話丸まるいらんかった気が。でも刃牙が強敵に餓えている描写をするには必要だったんか? ・・・いや、やっぱいらねえわ。
っていっても別に不満は一切ない。元々薄いのは分かりきってた事だし、もともと1話だと思えば我慢できる。そもそもここまでついてきた刃牙読者がこんなことで文句言うのもどうかと思うわ。板垣先生が今までに何度も繰り返してきたようなことをまた繰り返しただけだから。
で、次の敵は宮本武蔵のクローンか。そこまで斜め上ってわけでもなかったな。
刃牙の構えが宮本武蔵に似ているって話もあったし、前から板垣先生は考えてたのかな?
普通に考えたら、江戸時代の日本人は骨格的にも筋力的にも現代人には劣っているはずだが・・・肉体だけは別人とか? 最後の怪しいね。
今回は刃牙道よりバチバチがやはり気になった。
火竜VS虎城・・・ここで虎城はトラウマを負うのか?
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