STAP細胞、少年漫画的な展開を希望
STAP細胞、実験成功ならず。
なわけだけど、
ここで小保方が登場して
小保方「あえて言います。それでもやはり、STAP細胞はあります!!!!」
ドン!
一同「ざわっ、なんだってーーーーー!」
次号へ続く!
みたいな少年漫画的な展開にならないかなあ。なったら面白くないですか?
別に俺もSTAP細胞があると思っているわけでもないけど、ついつい小保方が反撃するのを期待しちゃうんだよね。昔からそうで、俺はテレビに出てくる悪人を許したくなるんだよ。もう小保方を「悪人」って言っちゃってるけど、まあ悪人って言っても差し支えないよね。国費使ってるし、自殺者もでたしさ。
でもそれでもなお、許したくなるんだよ。俺に許す権利なんてあるかはしらないけど。
たぶんこの心理は俺が底辺にいるからこそくるものだと思う。俺が救われないような人生を送ってきているからこそ、俺のような倫理的にも能力的にも駄目なやつが救われる展開みたいなものを待望してる。
本当に全く救いようのないやつが、それでもなお許され救われることがあってもいいんじゃないかと思う。
小保方よ、噛みつけ。サンドバックになってる場合じゃねえぞ。
小保方「前回は制約のある実験のせいで再現実験がうまくいきませんでした。もう一億だけ研究費をください。そうすれば、必ず成功してみせます」
くらいのことを飄々と言ってみろ。
いや、ほんとはどうでもいいんだけどね。ちょっと深夜のテンションで書いてしまいましたよ。
あまり言い過ぎると逆張りをしたがる人みたいになるから今日はこれくらいにさせてもらうわ。