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25歳ニートが35万円で上京を企むブログ

ニートが上京をしてプログラマーを目指します。

空虚なシステムに無理やり値札をつけて売る仕事

システム開発の見積もり資料を作った。X人日数百万円で見積もりを出した。そして、お客さんもそれを了承した。

だが、俺には本当に自分が今から作るシステムに数百万円の価値があるのかわからない。俺なら絶対そんな金を出さない。自分が作るシステムがどんな価値を生み出すのか。無意味なシステムな気がする。

 だいたい、お客さんも本当にそれだけの価値があると思っているのか。お客さんも価値なんてないことは気づいているが、システム開発を依頼しないと、仕事をしているように見えないから無理やり仕事を発注しているのではないか。俺は価値のないものに値札を強引に貼り付けているのではないか。

何もかもバカらしく感じる。パワーポイントの矢印をまっすぐにすることに人生を使っていいのか。トランザクションだとかオブジェクトだとか、同僚の口から漏れる言葉の一つ一つがしょうもなく聞こえる。そんなことのために俺の鼓膜はあるのか。くだらないIT用語に耳を傾けるくらいなら、愛すべき人の愛すべき声を聞いていたい。

それでも、容赦なくパワーポイントの矢印は曲がり、社内にはAWSがうんたらかんたらという会話が飛び交う。仕事が終わるたびにまた1日を無駄に使い、1日死に近づいたんだという気持ちで、家に帰る。体がとても重い。

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