25歳ニートが35万円で上京を企むブログ

ニートが上京をしてプログラマーを目指します。

コンテンツ消費し尽くすの流れ、飽きるまで

音楽、ゲーム、本などの各種コンテンツのジャンルをいかに人は消費していくか。

そのフロー。

 

有名な名作を楽しむ

マイナーな名作を漁る

だんだんネタがなくなってくる

飽きてしまうのが怖くて、マイナーな凡作をだましだまし楽しむ

記憶を喪失して、名作をもう一度楽しみたいと思う

ジャンルを楽しんでた頃の記憶を懐かしみながら、たまに適当な作品に手を伸ばすが、やっぱりあの頃の情熱は蘇らない

フェードアウト

 

ある程度そのジャンルに触れるとパターンも見えてくるし、ネタもなくなってくる。

飽きるってのは怖い。心の中で「俺、飽きつつあるな」という思いがかすめるが、なんとかそれを無視しようとする。無邪気に楽しんでた頃に戻りたい。やがて、その飽きへの恐怖心もなくなり、どこかへ消えてしまう。