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25歳ニートが35万円で上京を企むブログ

ニートが上京をしてプログラマーを目指します。

人格改造マニュアル 壊れた心のパーツは戻らない

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去年の8月。

仕事(バイト)で心が壊れた。軽く心にヒビが入ったくらいだと思う。でも俺には耐えられなかった。

会社を辞めたかった。

精神科にいった。

軽度の欝の診断書を貰って会社に持っていった。

無期限の休養を命ずるみたいな内容の診断書だった。俺はこれで辞められると思った。

上司に見せた。

「こんなもん知らん」

と言われた。辞めさせてくれなかった。

脳がぱちこーんと言った。

労働基準監督署に電話した。

労働法的には安全管理義務といって、従業員が心身ともに健康に働けるような環境を作る義務が経営者にはある。

診断書を無視して働かせることはこれに反する。

診断書があれば辞められる。

もう顔もみたくなかったので、内容証明書で退職届けを出した。診断書も一緒に添付して。

しばらくは上司から電話や接触があるのではないのかと思って震えていた。

それから日がたつと、上司への恐怖で震えることはなくなったけど、怒りで震えることになった。

理不尽な仕打ちの数々を思い起こし怒った。

頭の中で上司を怒鳴りつけた。

「あのときこう言い返しておけばよかった」といった自分が過去に言えなかったことをすべて脳内で上司にぶちまけた。というより、実際に声に出てたと思う。

そんな状態だったから、しばらく抗欝薬と抗不安薬を飲んでたけど、それも仕事を辞めたら次第にフェイドアウトしていった。本当に軽い欝だったんだろう。

 

そして、今年の4月後存知の通り上京して仕事を得た。

25歳ニートが未経験で正社員プログラマーになれた秘訣 

はじめはいい環境だと思った。変な人も周りにいない。残業も少ない。

 

ただ、配属された部署が一番厳しいといわれる部署で、そこで叩かれた。悪い評判が立った。

でもまあ上司にそこまで怒鳴られたわけではない。常識的な怒り方だし、常識的な内容の発言だ。(大部分は・・・・)

そのように説教されているうちに俺はあることに気づいた。

心が欝になる前に比べてもろくなっていたのだ。

ストレス耐性が前に比べて明らかに下がっていた。

少し怒られたくらいで異様にへこむし、少し不安なことがあるだけでその不安が何倍にもなり脳を覆い、脳の機能が停止する。前はこんなことなかった。

小さいころのことを思い出す。

お小遣いを貯めてミニ四駆のブロッケンGを買った。

大切にしてたのだが、フロントパーツが折れた。何度も接着剤で直そうとした。でも、すぐにパーツは分解された。母親に言われた。

「一度折れたらもう戻らないのよ」

俺の心ももう戻らないのだろうか。

抗不安薬ワイパックスを会社に行く前に飲むようになった。

はじめはそれだけだった。

しかしそのうち、苦手な上司に話しかける前に抗不安薬を飲むようになり、仕事で失敗したら飲むようになり、怒られる予感がある前は飲むようになり、家で不安な気持ちになったら飲むようになった。休日にも飲むようになった。

さらにおかしいことに、初めはトイレに行ってこっそり飲んでいたのだが、緊急時は自席でこっそりワイパックスを出して飲むこともでてきた。周りにばれてるかもしれない。薬に対する自制心がなくなっている。

つまり、自分の脳の力だけで不安に対処しようという気持ちが次第に消えていっている。

不安が怖くなった。

不安を感じやすくなったし、不安であることに対する恐怖も増した。

「自分は今不安を感じている」

と認識すると、いてもたってもいられなくて薬を探す。

実際これは元々の性格もあるんだろう。元々ネガティブだった。元々後ろ向きに物事を考える傾向があった。それが前の会社での事件によって強化されたということだろう。

俺は不安がりだ。

でも不思議なことにストレッサーが近くにいない時は少し明るい。

会社でも少し気を許している人と会話するときは冗談も言えるし、あっちも明るい人間だと思ってるだろう。

また、一昨日、知り合いと会ったのだが多分いつもと変わらないように見えただろう。無邪気に見えただろう。

薬が入ってたからかもしれないけど。

まあこういうところを考えるに、やはり俺は欝状態というよりも、ストレスに極端に弱くなった状態といったほうが正しいのかもしれない。

それはともかく。

どっちにしろもう「不安」は嫌だ。ただ自己啓発的な考え方でどうにかなるものではない。

薬に頼るしかない。

でも薬に頼っていいのか?

副作用は?

依存性は?

できるなら飲みたくない。

でもできない。

飲めないと不安がきつい。

どうする?

そんな問答を脳内で繰り広げていた俺が最近見つけた言葉。

「(抗不安薬を)毎日続ければいい。さらにそれを一生続ければ、あなたはすでに別の人格を手に入れたことになる。要するに性格などというのはその程度のものだ。」「『クスリに頼っている自分は本当の自分ではない』などというバカなことを考えないこと。何度も言うが、もともと『本当の自分』などというものは存在しない。」 

 人格改造マニュアル 鶴見 済

完全自殺マニュアルを書いた人の著書だ

クスリ、洗脳、サイコセラピー、電気ショックなど、精神科医は教えたがらないが、本当は誰でも簡単に別人になれる。3年間の徹底調査を経て書き下ろす、自殺をせずに生きるための大脳コントロール法。

について書かれている。

この本に感化されたわけではないが、俺は人格改造をする。

完全に改造する。

不安を感じない人間になる。薬を使って。

それってよくないことだと思うけど。

不安があるから人は先を見越して行動できる。

不安感をまったく感じない人間に仕事など任せたくないだろう。

でも、俺はもう不安は嫌だ。

飯食っても、ゲームしても、オナニーしても、風呂入っても、ピンサロいっても、不安が常に灰汁のように心に浮いている生活は抜け出したい。

薬を飲む。

でも、ほんとうは、のまずにやっていきたいです。

 

だれか、ちからをください。

 

 

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